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青年部坐禅体験会「数息観のすすめ」

人間禅 青年部坐禅体験会 | 東京・日暮里 擇木道場

「呼吸を数える」
ことから、
はじめる。

数息観のすすめ

姿勢・心構え・息の数え方を一つずつ学び、
最後に30分、静かに坐る。
初めての方も、坐り方を見直したい方も。

2026年11月22日(日)13:00 〜 16:30
会場:人間禅 擇木道場(東京都台東区谷中7-10-10)
JR日暮里駅 南口から徒歩3分
/ 参加費 2,000円(学生 1,000円)
/ 定員 25名
申込は1分で完了します 体験会に申し込む ▶

FOR YOUこんな方へ

坐禅の経験は問いません。
次のどれかに当てはまる方に向けた
体験会です。

  • 坐禅・数息観を、初めて体験してみたい
  • 坐禅の経験はあるが、姿勢や息の数え方を基礎から確認したい
  • 緊張を和らげたい。睡眠の質を整えたい。集中力を高めたい
  • 日常の中に数息観を取り入れ、心身を調える習慣をつくりたい

CONCEPT説明を聞くだけで
終わらない。
三つの要素を、一つずつ
身体で確かめる。

立田英山老師の冊子『数息観のすすめ』を案内役に、坐禅の仕方を一度に説明して終えるのではなく、
「姿勢」「心構え」「息を数える」の三要素を、説明と5分間の実践を交互に重ねながら体得します。
初めての方には要点がつかみやすく、経験者には自己流になっている部分を点検する機会になります。

STEP 01

姿勢

解説25分 + 実践5分

蒲団の敷き方、足の組み方、揺振、脊梁骨、重心、手の組み方(法界定印)、視線。モデルの実演とスライドで、安定して坐るための具体的な方法を確かめます。

STEP 02

心構え

解説10分 + 実践5分

不安や評価に自分を小さく限定せず、雄大な気持ちで坐る。冊子に説かれる「心構え」を、知識としてではなく実践として味わいます。

STEP 03

息を数える

解説15分 + 実践5分

1から10、1から100へと進む数息観の段階。雑念が起きたときに二念を継がず、息へ戻る方法。一息一息に丁寧に取り組みます。

▼
FINAL

学んだことを統合して、30分坐る

姿勢・心構え・息の数え方を簡潔に再確認したうえで、30分間の数息観へ。
途中で説明を加えず、各自が実践に集中します。
終了後は座談会で、感じたことや日常での続け方を共有します。

定員25名 / 申込は1分で完了します 体験会に申し込む ▶

SUSOKUKAN数息観とは

呼吸を静かに数える、
坐禅の基本となる修養法です。

数息観(すうそくかん)は、坐って呼吸を一つ、二つと数える、いたってシンプルな方法です。道具も特別な知識も要りません。けれども、数を追いながら一息一息に向き合ううちに、散らかっていた心が少しずつ静まっていきます。

雑念が湧くのは自然なことです。気づいたら、また一から数え直す。その繰り返しそのものが実践であり、「失敗」ではありません。

まずは百息。
100の息を数えることを、
日常の実践の目安に。当日のクロージングで、続け方の目安としてお伝えします

この体験会では、立田英山老師の冊子『数息観のすすめ』をお一人ずつお渡しし、該当箇所を読み上げながら進めます。終了後も、冊子を手元に置いて続けていただけます。

冊子『数息観のすすめ』(立田英山 述・人間禅叢書第1編)の表紙
緩

緊張を和らげる

呼吸に意識を置くことで、強ばった身体と心を静かにほどいていきます。

眠

睡眠の質を整える

就寝前の数息観を習慣にすることで、一日の切り替えをつくります。

集

集中力を養う

一息ごとに「いま・ここ」へ戻る練習が、目の前のことに没頭する力を育てます。

※ 当日の講習で、冊子に基づいて詳しくご説明します。効果の感じ方には個人差があります。

LEARN当日、身につけること(一部紹介)

「なんとなく坐る」から、
「安定して坐れる」へ。

足の組み方の図解。結跏趺坐と半跏趺坐
足の組み方 結跏趺坐・半跏趺坐
正しい坐相の図解。背・耳・肩・鼻・目の位置と、坐具の工夫
正しい坐相 背・耳・肩・鼻・目の位置と坐具の工夫
息を数えはじめる前の心構えの図解
息を数えはじめる前の心構え
数息観の実行と数息の仕方、数息の条件の図解
数息の仕方と、数息の三つの条件
  • ◆蒲団の敷き方・足の組み方
    結跏趺坐、半跏趺坐、それぞれの組み方と、自分に合った坐り方の選び方
  • ◆揺振・正三角形・重心
    坐ってから身体を落ち着かせる手順と、安定する重心の位置
  • ◆脊梁骨・法界定印・視線
    背骨の立て方、手の組み方、目線の置きどころ
  • ◆息の数え方の三段階
    1から10、1から100、そして忘息観へ。雑念が続いたときの戻り方
  • ◆続けるための目安
    「まずは百息」。日常に取り入れる具体的なきっかけ
足を組むことが難しい方は椅子坐禅で参加できます。無理な形を求めず、安定した正しい坐相を一緒に確認します。

TIMETABLE当日の流れ

13:00 開始 〜 16:30 終了(予定)。
擇木道場が初めての方は、開始10分前までにお越しください。

  • 13:00
    オープニングご挨拶、当日のねらい、人間禅と冊子『数息観のすすめ』の紹介
  • 13:05
    数息観の効果スライドで、緊張を和らげる・睡眠の質・集中力の三つの観点から
  • 13:20
    坐禅の仕方・蒲団の敷き方冊子の読み上げとモデルの実演で、姿勢の要点を一つずつ
  • 13:45
    数息観 実践①「姿勢」 5分振り返りの後、必要に応じて足・蒲団・椅子を調整
  • 14:00
    数息観の心構え雄大な気持ちで坐る、ということ
  • 14:10
    数息観 実践②「心構え」 5分一回目との違いを各自で確認
  • 14:20
    息の数え方1から10、1から100、忘息観の三段階。雑念への対処
  • 14:35
    数息観 実践③「息を数える」 5分振り返り・質疑の後、休憩(10分)
  • 15:00
    統合実践の準備姿勢・心構え・息の数え方を簡潔に再確認
  • 15:10
    数息観 実践④ 30分途中の説明なし。各自が実践に集中します
  • 15:50
    座談会・質疑応答感じたこと、難しかったこと、日常での続け方を共有
  • 16:25
    クロージング「まずは百息」の案内と、今後の坐禅会のご紹介

※ 時間は目安です。当日の進行により前後することがあります。
※ 30分の実践中、体調などの事情がある方は、静かに足を崩す・椅子へ移る・退室する、いずれも選べます。
 事前にご案内します。

定員25名 / 申込は1分で完了します 体験会に申し込む ▶

PLACE会場 | 擇木道場

日暮里駅から徒歩3分。谷中の住宅街に静かに佇む、人間禅の坐禅道場です。

擇木道場の入口へ続く道 擇木道場の庭。苔と蹲

人間禅 擇木道場たくぼくどうじょう

畳敷きの禅堂に、人数分の坐蒲と敷物をご用意します。椅子坐禅用の椅子もあります。

〒110-0001 東京都台東区谷中7-10-10
JR山手線・京浜東北線・常磐線・京成線「日暮里駅」南口 徒歩3分
📍 Googleマップで開く 擇木道場について ▶

OUTLINE開催概要

名称人間禅 青年部坐禅体験会
「数息観のすすめ」
― 姿勢・心構え・息の数え方を段階的に学び、30分の実践へ ―
日時2026年11月22日(日)13:00 〜 16:30
※ 擇木道場が初めての方は、開始10分前までにお越しください(受付・申込書の記入があります)
会場人間禅 擇木道場
東京都台東区谷中7-10-10
JR日暮里駅 南口から徒歩3分
参加費2,000円(学生 1,000円)
当日、受付にてお支払いください
定員25名
定員に達し次第、締め切ります
内容数息観の効果の解説、坐禅の仕方・蒲団の敷き方の実演、5分間の実践×3回、30分間の数息観、座談会・質疑応答
配布物冊子『数息観のすすめ』(立田英山 著)
服装・持ち物足を組みやすい、ゆったりした服装でお越しください。持ち物は特にありません。
主催人間禅 青年部
申込は1分で完了します 体験会に申し込む ▶

FAQよくあるご質問

坐禅がまったく初めてでも参加できますか?

はい。この体験会は、蒲団の敷き方・足の組み方から始めます。講師が冊子を読み上げ、モデルが動作を示し、スライドで要点を確認してから実際に坐るので、初めての方でも要点をつかみやすい構成です。

足を組むのが難しいのですが。

椅子坐禅で参加できます。受付または最初の実践のあとの振り返りの時間に、スタッフへお声がけください。足・蒲団・椅子を調整して、無理のない坐り方を一緒に確認します。

30分も坐れるか不安です。

30分の実践は、三回の5分実践と休憩を経てから入ります。実践中は、静かに足を崩す・椅子へ移る・退室する、いずれも選べます。「雑念が多かった」「数を見失った」も失敗ではありません。気づいたら一息へ戻ることが、そのまま実践です。

服装はどうすればいいですか?

足を組むため、ゆったりとした楽な服装がおすすめです。ジーンズやタイトスカートなど、締めつけの強いものはお避けください。

坐禅の経験者ですが、参加する意味はありますか?

はい。姿勢・心構え・息の数え方を一つずつ分けて確認するので、自己流になっている部分を点検する機会になります。座談会では、日常での続け方についても共有します。

申込後はどうなりますか?

予約完了のご案内をお送りします。服装、開始10分前の来場、椅子坐禅のご希望などをあらためてご案内します。坐禅の説明動画をお送りする場合もあります。

一息、一息に戻る。
それだけを、30分。

情報に追われる日々のなかで、「いま・ここ」の呼吸だけに向き合う時間は、
意外なほど少ないものです。

数息観は、特別な人のためのものでは
ありません。
坐って、息を数える。それだけです。

この体験会で、まずは一度、確かな坐り方で30分坐ってみてください。
そして、「まずは百息」を、明日からの日常へ持ち帰っていただければ幸いです。

2026年11月22日(日)13:00 〜 16:30
/ 定員25名
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