私たち人間禅は、会社員・主婦・学生などが日常の社会生活を送りながら、本格の坐禅(座禅)の修行を通して人間形成をするために設立された団体です。

 全国に約30数ヵ所の支部・禅会・座禅会がありますので、御自分の都合の良い場所でともに坐りませんか。

人間禅には三つの特色があります

1.自己修養の場を提供
(坐禅への取組)

 我々は、勝手に湧き出る怒りや悲しみや妬みなどの感情に苦しめられています。禅では、古来より、その解決策として、坐禅(座禅)を通して深い三昧に入ることによって、平穏で、自由な心を獲得する行を示してきました。

 坐禅(座禅)は、自宅で一人でも行えますが、一人だけで継続することは困難です。人間禅では各道場において、様々な座禅会を提供しています。仲間と坐り、多くの経験者からアドバイスをもらいながら研鑽を積むことができます。 

全国の道場一覧
(参加予約等は各道場のページに記載の連絡先にお願いします)

北海道から九州まで32道場

札幌支部
函館禅会
新潟支部
仙台禅会
茨城支部
水戸支部
中央支部
房総支部
栃木座禅会
さいたま禅会
東京支部
荻窪支部
八王子禅会
横浜支部
岳南支部
豊橋座禅会
名古屋支部
岐阜禅会
三重禅会
知多禅会
関西支部
神戸禅会
和歌山座禅会
岡山支部
広島支部
山口支部
四国禅会
鎮西支部
福岡禅道場
豊前支部
熊本支部
鹿児島禅会

 

2.参禅の機会の提供
(公案への取組)

 臨済宗系の禅では、古来より、多くの先達が道眼・道力を深める手段として、公案の工夫を取り入れてきました。人間禅では、その公案の見解を呈する場として参禅(老師の室内に一人一人入室する、これを参禅という)があります。その公案に対する見解の邪正を老師に判断してもらう貴重な機会が設けられています。そのような機会は、摂心会、参禅会などの本格の禅の修行の行事の中で行われます。

 

 

3.合掌運動の展開
(禅文化の普及)

 禅は、剣道、茶道や俳句をはじめ、様々な文化(道)の精神的な基盤でした。

 人間禅では、様々な禅文化を定期的に学ぶ機会を設けることで、禅の理解を深めるとともに、風流人としても修養を深めることができます。

 

 

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