俳句の案内

俳句会 句碑.JPG

 

今月の句

人間禅第一世総裁 耕雲庵老師(俳号:幽石)には句集『句津籠』(正・続・続々)があります。『句津籠』から今月の句を紹介します。

 

寝返れば虫の音かくも身近なる

風に押され花野の広さ独りゆく

蜩の一つ残りて短かく鳴く

庭掃くや今朝も落ちゐる秋の蝉

  耕雲窯
窯を出し皿さわやかに発色す

風炉前に茶碗ぬくめつ秋を聴く

  両忘先師追悼摂心会
この獅子座先師の手沢冷かに

1954年 九月十五日より五日間、本部道場に於て、両忘先師の追悼摂心会を厳修す。

作務止めの板木響くや木の葉降る

名月をぐっと呑み干し猪口伏せぬ

初栗を両掌につやつや拾ひけり

 

ネット句会のご案内

関西支部では、毎月19日を俳句の日と定め、インターネット句会を開催しております。

一人3句まで、
締め切りは、9月19日 24:00

投句先:yoshiaki.kashiwaya@nifty.com

どうぞお気軽に御投句ください。
人間禅ホームページの関西支部のコーナーに「細道会」
があります。そこに掲載させて頂きます。

 

関西支部 絶学 拝

 

活動内容

人間禅の俳句会は『合掌俳壇』として、長く機関紙『合掌』に掲載されてまいりました。
現在は人間禅機関紙『禅』の第二部「俳林」として年4回発行、発表されております。
人間禅会員だけにとどまらず、どなたでも以下の要領で参加投句でき、ご指導と選句は斎藤幽谷先生にお願い致しております。

          人 間 禅 俳 句 募 集 要 項

人間禅機関紙『禅』は年4回 新年冬季号、春季号、夏季号、秋季号発行されます。
 各号募集要項
・「近詠抄」   先生の選はありません。従ってそのまま発表されます。
 表題付 自選五句 

・「合掌俳壇」 齋藤幽谷先生の選になったものだけ発表されます。
        各月5句まで(合計1人15句まで投句可)

・自句自解、紀行文、俳文、句会だより、等募集致します。

各号の締め切り(10/31 1/31 4/30 7/31)までに下記まで、はがき、FAXにてお送り願います。
        句稿送り先      〒272-0827 千葉県市川市国府台6-1-16
                    人間禅道場気付、担当 林 玄妙
                    FAX 047-373-7561

〇上記の作品募集以外に人間禅会員のために次のような俳句会が催されております。
・全国の各支部、禅会との俳句部合同摂心会(毎年一回以上)
・各支部内の俳句会(俳句部だよりとして禅誌に掲載)
・俳句部による俳句募集
 新年互礼会(1月3日)
 幽石忌俳句募集(4月21日)
・坐忘俳句会(市川・人間禅道場にて毎月開催)斎藤幽谷先生ご指導

 

ブログ

最新の坐忘会だより

坐忘会だより(旧)

 

年間予定

2020年

9月6日(日) 第352回坐忘会(令和2年9月例会)本部道場南寮会議室

 

 

活動場所

・坐忘会 人間禅道場