俳句の案内

俳句会 句碑.JPG

今月の句

人間禅第一世総裁 耕雲庵老師(俳号:幽石)には句集『句津籠』(正・続・続々)があります。『句津籠』から今月の句を紹介します。

 

夕すげは狐の夢か昼の月

夕すげは、日光きすげとも言い、甘草に似たる草にして、夕ぐれに咲き翌日しぼむ淋しき花なり。

夏囲炉裡雨の音のうちに居る

六月中旬 熊本支部の摂心会を阿蘇山 内の牧の九大学生寮に開催す。

泰山木けふを静かに閉ぢにけり

  少林寺
郭公や禅寺の庭昼深き

ためらひもなく皮脱ぎし竹の肌

今年竹すくすく伸びて雨寂か

久々に晴れて樹の間の蝶迅し

今朝はまた別の花さく初夏の庭

 

ネット句会のご案内

関西支部では、毎月19日を俳句の日と定め、インターネット句会を開催しております。

一人3句まで、
締め切りは、7月19日 24:00

投句先:yoshiaki.kashiwaya@nifty.com

どうぞお気軽に御投句ください。
人間禅ホームページの関西支部のコーナーに「細道会」
があります。そこに掲載させて頂きます。

 

関西支部 絶学 拝

 

活動内容

人間禅の俳句会は『合掌俳壇』として、長く機関紙『合掌』に掲載されてまいりました。
現在は人間禅機関紙『禅』の第二部「俳林」として年4回発行、発表されております。
人間禅会員だけにとどまらず、どなたでも以下の要領で参加投句でき、ご指導と選句は斎藤幽谷先生にお願い致しております。

          人 間 禅 俳 句 募 集 要 項

人間禅機関紙『禅』は年4回 新年冬季号、春季号、夏季号、秋季号発行されます。
 各号募集要項
・「近詠抄」   先生の選はありません。従ってそのまま発表されます。
 表題付 自選五句 

・「合掌俳壇」 齋藤幽谷先生の選になったものだけ発表されます。
        各月5句まで(合計1人15句まで投句可)

・自句自解、紀行文、俳文、句会だより、等募集致します。

各号の締め切り(10/31 1/31 4/30 7/31)までに下記まで、はがき、FAXにてお送り願います。
        句稿送り先      〒272-0827 千葉県市川市国府台6-1-16
                    人間禅道場気付、担当 林 玄妙
                    FAX 047-373-7561

〇上記の作品募集以外に人間禅会員のために次のような俳句会が催されております。
・全国の各支部、禅会との俳句部合同摂心会(毎年一回以上)
・各支部内の俳句会(俳句部だよりとして禅誌に掲載)
・俳句部による俳句募集
 新年互礼会(1月3日)
 幽石忌俳句募集(4月21日)
・坐忘俳句会(市川・人間禅道場にて毎月開催)斎藤幽谷先生ご指導

 

坐忘会便り

坐忘会だより(活動報告)

 

年間予定

2020年

7月12日(日) 第350回坐忘会(令和2年7月例会)本部道場南寮会議室

 

 

活動場所

・坐忘会 人間禅道場