関西支部

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基本情報

所関西禅道場 在地 〒614-8348   京都府八幡市橋本東原28
責任者 坂本 法燈
問い合わせ先メールアドレス   1789llll@gmail.com
ホームページ http://www.ningenzen.jp/kansai/
ブログ 関西支部 座禅修行だより


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関西支部は、人間禅の中でも歴史のある支部です。石清水八幡宮のおひざ元の京都橋本に道場があります。

関西支部から、和歌山座禅会、神戸禅会が生まれました。

年3回の摂心会の他、各地区静坐会、学生インターン座禅会、京都歴史探訪、細道会(俳句会)、秀茶会(茶道)

インターネット句会などユニークな企画を行っております。

是非、京都橋本の関西座禅道場にお越しください

 

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定例活動の内容

新型コロナウイルスCOVID-19の蔓延を抑制するために2020.3.3から3.15までは各静坐会は中止します。

土曜静坐会

           日時:毎週土曜日 19:00 - 21:00(月第1土曜日は10:00-12:00)

 場所:関西禅道場(京都府八幡市橋本東原28)  (駐車場あり。10台程度駐車可。)

 担当者:坂本法燈 e-mail:1789llll@gmail.com

市民静坐会   

 日時:毎週水曜日 14:00-16:00 

 場所、担当者は土曜静坐会に同じ

③-1 今里静坐会(宝厳寺の部)  

   日時:原則、毎月第2木曜日  1回目18:30~20:00、 2回目20:30~22:00

       毎月第4木曜日  18:30~20:00    

 会場:宝厳寺  大阪市東成区神路3-17-8(地下鉄 千日前線 新深江下車)

 担当者:坂本法燈 e-mail: 1789llll@gmail.com

-2 今里静坐会(プレジデント今里の部)

 日時:原則、毎月第3木曜日  18:30~20:00

 会場:プレジデント今里1006号室神路3-17-8(地下鉄 千日前線 新深江下車)

 大阪市東成区大今里西2-17-10プレジデント今里1006号室 (地下鉄 千日前線 今里下車)

 担当者:坂本法燈 e-mail: 1789llll@gmail.com

和歌山静坐会  

 日時:毎週日曜日 9:40~12:00 、原則、第1・3・4木曜日18:30~19:30

 会場: 南海禅道場 (和歌山市吹上3丁目1-72 窓誉寺(そうよじ)内)

 担当者 日曜日:鶴井陽生 e-mail:y-tsurui@crest.ocn.ne.jp

     木曜日:田倉哲也 e-mai: t-yaemiru@bd5.so-net.ne.jp

甲子園静座会     

    日時:原則、第2月曜日 19:00-20:30

 会場: 南甲子園公民館 電話 0798-49-4741

    住所: 西宮市甲子園九番町15-4(0阪神甲子園駅から南へ徒歩15分)

  担当者 宮井 e-mail:miyai-seisakusyo@amethyst.bforth.com    

豊中静坐会  

    毎月1回 いずれかの日曜日 19:00~21:00 

    2020年  2/16, 3/29, 4/19, 5/17, 6/21, 7/19, 8/16, 9/27, 10/18, 11/29, 12/13

 会場 熊野田第二会館(豊中市東泉丘2-13-25 地下鉄御堂筋線 桃山台駅下車 徒歩15分)

 担当者 世古智常 e-mail : showrakuwa1092@gmail.com

  ☆日程変更の可能性が有りますので、事前に人間禅関西支部のホームページでご確認下さい。

山田静座会 

    原則、第1・3水曜日の19:00-20:50

 会場  西山田地区公民館 吹田市山田西2-5-1  電話  06-6876-9933

 担当者:坂本法燈 e-mail: 1789llll@gmail.com

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イベント案内

 2020.3.10-14  神戸禅会 摂心会(摂心会とは泊まり込みの座禅会です)

 2020.3.19   インターネット句会 締め切り

 (関西支部ではインターネット句会を行っております。毎月19日が締め切りです。)

  http://www.ningenzen.jp/kansai/modules/pico06/index.php?content_id=68

 2020.3.18-21  和歌山座禅会 摂心会

  新型コロナの影響で予定変更の可能性あり。 

 2020.3.27(金)-28(土) 学生インターン座禅会

  八幡市議会議員を始め政治家の方々が、学生インターンを集め、座禅会を開催します。

  新型コロナの影響が心配されますが、現在のところ実施予定です。

 2020.3.28   総会

  この総会で来年度の年間予定、予算などを決定いたします。

主な年間予定

  3.28の総会で決定いたします。

第197回関西支部摂心会 2020.6.6 Sat. - 2020.6.13 Sat.

第40回和歌山座禅会摂心会 2020.7.2 Thu. - 7.5 Sun.

第198回関西支部摂心会 2020.9.12 Sat. - 9.19 Sat.

第41回和歌山座禅会摂心会 2020.10.8 Thu. - 10.11 Sun.

第199回関西支部摂心会 2020.11.28 Sat. - 12.5 Sat.

第42回和歌山座禅会摂心会 2021.1.7 Thu. - 1.10 Sun.

 剣と禅 座禅会     2021.2.25 Thu. - 2.28 Sat. 

第43回和歌山座禅会摂心会 2021.3.11 Thu. - 3.14 Sat.

関西ブログ  

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2020.3.7 掲載 

坐禅の体験

毎週水曜日の午後2時から八幡市橋本の道場で市民静坐会が開催されています。しょっちゅう遅刻しながら、また、八幡市民でもありませんが、時折参加しています。

当日、道場の門扉は、すっきりと開け放たれます。大きなクロガネモチの樹の下を通り玄関へ。玄関の引き戸は、そっと静かに引いているつもりです。しかし、努力虚しくカラカラカラッと屈託のない音が鳴ります。「いらっしゃい!」とでも言うように。急いで荷物を置いて、バタバタと座布団を手に、道場の襖を開けます。 するとそこは、引き戸の「カラカラ」にも私のバタバタにも、なにものにも侵されない閑かさで満ちています。

 一ちゅう香が、あっと言う間だった、なんてことはまだ一度もありません。すぐに足は痺れ、色んな考えが頭を巡り、腰もだるく、さらには眠くてたまらなくなります。こう書くと、辛い時間のようですが、終わった後には自然と「また来よう。ここに戻って来よう。」と感じます。拍子木のカーンという突き抜けた音で切り取られたこの時間を、これからもずっと大切にしたいと思っています。

市民静坐会を絶やさぬように守り続け、温かい場をご用意下さり、ご一緒してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。

 

2020.3.2 掲載 

日本数学史上最大の数学者岡潔                               

岡潔先生は、明確には禅の修行はされていない。しかし、ご著書を拝読するに、数学を通じて禅の悟りを得ておられる。

岡先生曰く、

「自分とは何か。体は全身の夥しい細胞が絶えず変わりつ維持されている。そこには「主宰性」がある。この主宰性は心理学のいうこころにはない。こころができるのは、食べ物を口に入れるところまでと、排せつの直前だけ。両端だけ。後は主宰をすることができない。主宰性は何か?」

人間の体は炭素、窒素、酸素、水素などの原子でできている。これらを組み合わせて化学物質をつくることができる。人間の体をこのように作ることも理論的には可能であるが、単なる物質であった化合物が、ある瞬間から、ドクッドクッと動き出す。この瞬間は神の領域である。岡先生は何かが支配している、何かが主宰している と気づかれた。

岡先生曰く、

「この身体、こころが自分だと思うのは間違い。一本の木がある。木に一枚の葉がある。葉が生きているのは木が生きているから。葉からすれば、本当の自分は木だ とも言える。しかし葉は一枚の葉としての役割しか行っていない。木が自分と言うのは言い過ぎ。人と言うのは、大宇宙の一本の木の一枚の葉。肉体は大宇宙の主宰性があるからこそ存在する。自分は木であることを知るとともに、自分の肉体は葉であることを知る。葉に近いところは縁が近い、遠いところは縁が遠い。自分が木だとわかっただけではダメ。葉、すなわち肉体との関係も知らねばならない。

幸福とか生き甲斐は、木から枝を伝わって葉にくる樹液。葉だけでは生きていけない。自我を主人公として生きていると生命の根源からの命の水が湧き出なくなってしまう。命の真清水は自我から湧き出ることはない。」と。

智常  

2020.2.23掲載

武蔵野俳句大会

東京都武蔵野市に住んでいる。いささか旧聞に属するが、1月26日(日)に市内で俳句大会が開催された。有馬朗人氏をお招きして、講演、選句、講評があるというので参加してみた。氏は、元東大総長、文科大臣、文化勲章受章者等赫々たる経歴の持ち主であるが、俳人としても著名で、自ら結社を主宰する傍ら国際俳句協会会長でもある。講演は、世界で最も短い詩と言われる俳句を、韓国や中国の詩との比較、またわが国での俳句の歴史を繙き、ユネスコの世界文化遺産に登録すべく運動している状況が話された。

さて、参加者100名に及ぶ句会であったが、皆投句しての互選もあった。有馬先生が選句し、金賞1名、銀賞1名、銅賞3名、佳作15名が選ばれ賞品が授与された。その中で,拙句「底冷えて背骨の軋む坐禅かな」が銅賞に選ばれた。講評の中で、「厳しい環境の中、懸命に坐禅している姿が見えて、いい句です。」とコメントして下さった。坐禅ということが有馬先生の関心を惹き、鑑賞の対象になったということであろうか。

加藤碩信

 

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